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裏庭にて

ひとつずつ 夢叶えていくよ

Ya-Ya-yahについて、私なりに。―薮宏太というヒカリ―

せっかくブログを開設したのだから、まずはやっぱりYa-Ya-yahの事を振り返ってみたいと思います。
文章として収まり良くまとまるのか不安しかありませんが、とにかく語りましょう。



Ya-Ya-yahの何度かの人数編成やグループ名表記の変遷についてなどは、もう既にたくさんの方々が書かれている事なのでここでは割愛します。
気になる方はYa-Ya-yahで検索してみてください、本当にたくさんの方がYa-Ya-yahについて語っていらっしゃいますから…それだけ愛されていたグループだったんだと、改めて実感します。


だけど正直、Ya-Ya-yahはその人気も去ることながら、グループとしての「光と影」をずっと持ち合わせていたように個人的には思います。
そして、私にとってYa-Ya-yahの「光」は、他の誰でもなく薮宏太ただひとり。
光くんがいるのでややこしくなってしまいますが(笑)、薮宏太という光りが強すぎる余り、その光りによってもたらされる影もその分、深くなっていった。ずっとそんな風に感じていました。


Ya-Ya-yahの「光」は薮宏太。
そういう私の自担はしつこいようですが翔央くんです。そう、ここでいう「光」とは、私の感じる魅力ではなく、あくまでYa-Ya-yahというグループにとって彼がどのような存在であったかを指しています。
そもそもYa-Ya-yahというのは、全てが薮のために作られたグループだったと言っても過言ではありません。
はじめは薮、赤間、山下、鮎川の4人でYA-YAとして雑誌などに出ていましたが、その後メンバーが出たり入ったり、グループ名もYA-YA-yahになったりYa-Ya-yahになったり落ち着かない時期が続いて満を持しての忍たま主題歌CDリリース。


その頃にはやっと薮、赤間、山下、鮎川、星野でメンバーが落ち着き、お台場のイベントでテーマソングを歌った事もあってかちょくちょく子ども番組ポンキッキーズに5人でVTR出演したり、CDが出たときにはYa-Ya-yah単体でMステに出て生歌を披露するなどとにかくその時代のJr.の中では破格の扱いを受けていました。
そしてその時もその後も、ずっとずっとYa-Ya-yahの真ん中で歌っていたのは他ならぬ薮宏太。
それもこれもやっぱり、ジャニーさんが薮くんの歌に無限の可能性を感じていたからだと思うんですよね。


実際この頃の薮くんの歌、本当に神がかっていたし…今だってもちろん薮くんの歌唱力はJUMP随一と言っても過言ではないですけど、この時の薮くんついこの間までサッカーしか興味ないただの11歳だったのよ?しかもMステ出てる時ですら学校の友達にジャニーズ入ったこと内緒にしてたくらい当初はやりたくなかったんだよ?
それなのに歌わせてみたら、その場にいる全員が声を殺して聞き入りたくなるような美声。素晴らしい音程。神様の贈り物でしかないプラチナのボーイソプラノ
金糸雀のような声、ってまさに当時の薮くんのためにある言葉だったと思います。
語弊があるかも知れませんが、そのくらい、変声期前の彼にはとてつもない魅力があった。


Ya-Ya-yah5人時代は、はじめの方こそ薮、赤間のシンメで歌っていましたがすぐにメインは薮くんにスライドされ、少クラやMステに出るときも歌うのはほとんど薮くんという状態でした。
てか本当に他の4人いたの?みたいな感じだった…(笑)JUMPは一時期「山田くんと愉快な仲間たち」みたいな揶揄をされている時もありましたが、Ya-Ya-yahのそれはそんなもんじゃなかったと思う。
だって少クラ最初のメンバー紹介で、「薮宏太 with Ya-Ya-yah!」って言われてる時ありましたからね(苦笑)これはMCの間違いだったのか、カンペに書いてあったのか今となっては解らないけれども、当時の私は「えっ?薮くんはYa-Ya-yahじゃないの⁉Ya-Ya-yahはバックダンサーなの?!」と焦りました…。


そう、これこそがYa-Ya-yahの「影」の部分のひとつ、薮くんをメインに据えすぎるあまり、他のメンバーが全く脚光を浴びないという所です。
翔央と太陽はそもそも、ジャニーズとしてのアピール能力がやや弱い子達だった所もありますが…当時はじめは薮とシンメだったのに、どんどん後列へ追いやられていった赤間くん、そして星野くんの担当だった方の事を思うと本当に胸が痛みました。(もちろん本人達の方がツラい思いをしているハズなんだけど、赤間くんとかそういうの今でも一切出さないのが、やっぱりアイドルって良いなぁと思う)


だけど薮くん自身にもきっと光と影が存在していて、それは皮肉なことに本人の持つ素晴らしい高音ボイスでもあったと思うんですよね。
M誌の10000字インタビューでも、変声期の頃に「声が低くなる」事を恐れていた頃の気持ちを吐露している薮くん。
ジャニーさんに「Youは声が高いのが良い」と直接いわれてしまった事もあり(ジャニーさん率直!)、まだ10代半ばの子どもでしかなかった薮くん、声が低くなったら俺はどうなっちゃうの?と不安に思うのも無理はありません。



そして、そんなYa-Ya-yahの絶対的センター、薮宏太の前に彗星のごとく現れたもうひとつの光。
文字通り光輝く、杜の都からやってきた美少年、彼こそが八乙女光くん、その人でした。




…さて、やっぱり長くなりすぎてしまったので一先ずこちらは薮くん編として一旦切り上げさせていただきます!
次回は光くんがYa-Ya-yahに加入する少し前のお話から。
しかし…杜の都の美少年って、Ya-Ya-yahに光くんが初登場したときキャッチフレーズ的に言われていた言葉だったと思うんだけどいま思うと笑っちゃいますね。笑
いや、もちろん光くんは間違いなく美少年なんですけど、まさかあの小さかった光くんが成長して何でも出来るオールマイティーなドジッコかつちょっと馬鹿(学力的に)なアイドルになるなんて…歴史を感じます。

なかなか翔央の話が出来ないのがツラいけど、本当にYa-Ya-yahって薮くんのためのユニットだったから…初期は特にね。
光くんが加入してそこに少しずつ変化が出るのも、ジャニーズの見ていて面白い部分だったと思います。

それではまた!